ゾウケン住工房〜心と体がなごむ快適な家づくり。
家づくりHISTORYインタビュー
ゾウケン住工房
家づくりへの取り組み
「いい家をつくりたい。」それがすべての出発点です。
弊社の家づくりキーワードは「心と体がなごむ快適な住まい」です。ストレスの多い社会にこそ居るだけでホッとできる、そして住むほどに愛着の持てる家づくりが必要とされるのではないでしょうか。

ゾウケン住工房では、子供が安心して健やかに成長していける「木の家」づくりをしています。食育とともに住育という言葉がありますが、「木の家」は住育に適した住まいです。木の匂いや肌ざわりは、お母さんのぬくもりや匂いのように心が落ち着ける柔らかな感覚に似ています。木の色合いや風合いは、子供の成長とともに経年の変化を楽しむこともできます。
木は構造材としても充分な強度を持つ頑丈な素材ですが、感触がよく柔らかな素材だけに、木は傷やシミがつきやすい欠点があります。
そんな欠点に気を配りながら住んでいくうちにものを大切にするという感覚が自然と身につきます。

「自分らしく暮らしたい」団塊ジュニア世代の好みや価値観も多様化がみられます。シンプル、モダン、ナチュラル…お客様が要望するスタイルに自然素材をプラスしてスタイリッシュな空間にまとめる、造研ならではの家づくりを考えています。

 

社長よりひとこと
社長よりひとこと
家づくりで重要なことは、設計と素材、その上耐震及び断熱等の性能に優れていること。そして熱意。
どれが欠けても、いい建築はできません。
生活することが楽しくなる、住み心地の良い家づくりを目指して、日々工夫しています。
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